やぶ (山形県南陽市) - そば / カレー・インド料理 / ラーメン



ヤブ

やぶ

  • クチコミ 3
  • 9 ポイント
  • 5,797 アクセス

住所
南陽市赤湯1014
電話番号1
0238-43-2311
営業時間
定休日

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やぶ さんのクチコミレビューは現在 3 件です。

※クチコミレビューは、あくまでメンバーさまの個人的な感想です。個人差がありますのでご注意ください。


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Kuro (1107) さん 投稿 2008年01月07日(月) ★★
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年末年始の七日間、ラーメンは僅か一杯だけだった。
うまいラーメンを食べたいとの思いは強いのだが、米沢ラーメンにはもう食指が動かなかった。
あれほど恋焦がれていたのに・・・・・時は無常なり。
僕が愛する米沢ラーメンはどうしてしまったのであろうか。
すっかり時代の流れに取り残されてしまった。
「10年一昔」とはよく言ったものだ。まさにラーメン界は10年一昔。
しかし、そんな世の中にあっても何十年もの間味を守り続け、人気店として存在しているお店もある。

今日は目的の店を決めず、漠然としたイメージを持って家を出た。
昔ながらの中華そば、或いは塩味のラーメン。そんなイメージだった。
途中、何店かの誘惑があった。が、結局南陽市まで来てしまった。
今日はお正月休み明けなので、休業のお店が多いだろうと覚悟していた。
案の定、一店目、二店目、ともに休業であった。

赤湯温泉の道路は走りにくい。除雪がヘタである。
そのうえ、住民のマナーが悪い。
豪雪地帯と、非豪雪地帯を車で走ると良くわかるが、豪雪地帯のほうが走りやすい。
除雪体制が整っているのと、除雪技術が優れている。それと、住民のマナー。
山形市の道路は雪が降ると一番走りにくい。同様に南陽市も走りにくい。
それに対して、小国町はすこぶる走りやすい。
米沢だって走りやすい。

赤湯の町は、住民が道路に雪を出している。
少しならまだしも、4WDの僕の車でも走りにくいほどの雪が路上に広がっていた。
ここは観光の町。観光客は長靴は履いていない。
そのへんの事を行政も住民も考えねばならぬ。
自分の住む町の生き方を考えなければならない。

そんな思いを改めて感じながら、『やぶ』の前に到着した。
駐車場が分からない。
裏に駐車場があったが、どうも旅館のものらしい。
店の横に路駐した。
お店で聞こうかなと思ったが小心者なので聞かなかった。
お店の外まで石油の匂いが漂っていた。
その匂いにかなり引けてしまったが、思い切って入店。

暖簾に「すき焼丼」と書いてある。店名は「やぶ」
お店に入ってメニューを見る。
店名から想像した通り、蕎麦がメインだったお店のようだ。
暖簾のすき焼丼は、メニューには遠慮がちに書いてあった。
そして店名は「やぶそば」となっている。
田舎ではよくあること。看板とメニューと電話帳がバラバラ。

迷うことなく中華そばを注文。
煽情力氏の時と随分違う。
返答などない。水?そんなものは眼中にない。
僕は接客など望まないと常々言っている。
自分で水を持ってこようと思った。
が、コップがない。きっとラーメンと一緒に持って来てくれるのだろうと思った。

お店には齢75歳と想像するオバサンがフロアーに、娘か嫁さんと思われるオバサンが厨房にいた。
この二人仲が良いのだろう、ひっきりなしにおしゃべりしている。
客は僕一人、。すぐに出来るだろうと軽く考えていた。

山形新聞を斜めに三度ほど読み終わった頃、僕の注文の中華そばが来た。
スープを啜る。
クセのある味が来た。やや苦味と薬品のような味。
だが、この味は3口目には消える。僕の経験がそう言っていた。

スープは鶏がら。
ゴジラさんも煽情力さんも惑わされたようだが、この味は米沢ラーメン系の鶏がらスープ。
山形系とも赤湯系とも違う。ゴジラさんの最上町は一軒しか食べていないが、その味とも違う鶏がら。
これに煮干のダシが加われば米沢ラーメンのスープになる。

かなりのあっさりタイプ。
赤湯ラーメンとは異なるスープ。味も薄い。

麺も赤湯の麺ではない。
茹で加減は軟らかい。

スープの最初に感じた特異なあの味、いつまでも消えない。
じっくりと味わうと、ジンジャーエールに似ていることに気づいた。
あの僅かな苦味、あの薬品のような味。そうか、ジンジャーエールか。
これで分かった。ショウガの味か。
小鉢がついていた。
白菜の漬物におろしショウガと醤油がかかっていた。
その白菜漬けを食べると、後味が同じだった。
それで特異なヘンな味は消えた。

チャーシューは醤油の味。しょっぱい。
スープが薄いのでしょっぱくても良いが、モモ肉は硬かった。
とてもアッサリしたスープなので、バラ肉のチャーシューが食べたかった。

あっ、水はラーメンと一緒に出てきました。氷も入っていました。
おしゃべりは止まりません。
お店にはテレビの音が無く喜んだのですが、二人のおしゃべりは最初から最後まで続いていました。

接客は全く求めません。
水も自分で取りに行きます。
だから、ラーメンに神経を使ってください。それが最低限のプロの条件です。
もし、赤湯ラーメンに対する期待感が無かったら、評価は★3個だったと思います。
極平均的な、普通の中華そばでした。
でも、僕には赤湯ラーメンに対する期待感があります。
その為に30分車を走らせて行きます。

画像は中華そば 550円です。

煽情力 (463) さん 投稿 2007年12月22日(土) ★★★★
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徒歩ならではの副産物と言えましょう。
車なら、恐らく通る事は無さそうな通り。
他地区の方の登録に、悔しさは隠せません。
でも、ゴジラさんならしょうがない。
新規開拓、お手間取らせました。

さて、ホントは眠れぬ夜を過ごしてた事は秘密にして(笑)中華そば550円をオーダー。
後から入店してきたオバちゃんが、いきなり相席してきたのには驚きました。
何も言わずに、当然の様に椅子に腰を下ろす。
他にも、空いてる席は有ったんですが・・・何故??
私と一緒に食べたかったのだろうか、まぁ気にしまい。

赤湯に有りながら、所謂赤湯系(龍じゃ無いですよ)とは違う印象。
動物系が強く、魚介系は殆ど感じません。
確かに鶏っぽくは無いですが、私は鶏がらの様な気がします。
何れにせよ、優しい感じのスープです。

赤湯らしくないのは麺も同じ。
中細ウェーブ系で、インパクトの無い普通の麺。
茹で加減は、まずまずでした。
メンマ・ネギ・ホックリ系チャーシュー・海苔。
黒胡椒が最初から掛かっていますが、それ程気にはなりません。
掛けてた方が、良いかもしれない様な気がしないでも無い(どっちだよ)。

温泉街と言う場所柄か、接客はそこそこ期待出来ます。
お茶出してくれるし、水持ってきてくれるし。
オーダーすると、ちゃんと反応してくれるし。
え?それが当たり前ですって?
そうだったのか・・・。

ゴジラ (472) さん 投稿 2007年12月16日(日) ★★★
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お昼時に路地裏から、ぶらぶらと赤湯のメインストリートにでる。道路の拡張工事が進められているようだ。ふと目に付いたお店が、一本裏の通りに見えた「やぶ」さん。看板には控えめに「中華そば」とあったが今日は蕎麦でもいいかと入店する事に。しかし心配だったのは、今日は14名の団体ご一行。果たして全員収容可能かと店内を覗くと客は誰も居ません。一応・・・ラッキー♪小さなお店でしたが全員収容OKのよう。午後からの会議を控え時間も無いため、ご不満もあろうかと思いますが・・・「中華14杯」注文となる(笑)店はテーブル席と小上がり席のある店内、我々の来店でいっきに満席状態。入店時はおばちゃんが一人でしたが、ふと気付くと近所のおばさん風の方やバイトの学生さん風まで手伝いにやってきたようだ。非常召集をかけたようだ(笑)店内をゆっくり見渡すと、なかなか味のあるインテリア。メニューの「舌代」なんて粋ですね〜蕎麦さんですがメニューは、ラーメン、ご飯物、チキンライスまでありました(驚)サービスの白菜の漬物を食べながら待つ事暫し。中華550円が登場。見た目では胡椒のデフォ以外は合格です。蕎麦屋さんの中華は意外にいけますので期待してスープを一口。「ん?」極普通のスープちょっと甘めのすっきり仕立て。豚か牛か?鳥ではなさそう。遥か遠くで極生姜の香り。蕎麦屋さんなので蕎麦の和風スープを想像していたが中華専用スープのようである。麺は一般的な製造麺、茹で加減は良好。具材のチャーシューは自分好みだが、メンマは少々柔らかめ。インパクトありませんが、おばちゃんの人柄といい、どこか優しい感じのする一杯でした。
http://gojira.kakurezato.com/mennoheya/ramen/nanyou/yabusoba/yabusoba.htm

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